諫早市議会 2022-12-04 令和4年第5回(12月)定例会(第4日目) 本文
一方、地域プログラムにつきましては、本市が輩出した伊東静雄、野呂邦暢、市川森一といった著名な文化人にちなんだものや、浮立などの伝統芸能、さらに筝曲「六段の調」発祥の地と伝えられていることにちなんだものなど、本市の特色を生かした独自の事業のほか、幅広い年齢層の皆様が気軽に参加できるもの、伝統芸能の普及や継承につながるようなものなど様々な事業が考えられますので、先ほど市長が申し上げました実行委員会の中で
一方、地域プログラムにつきましては、本市が輩出した伊東静雄、野呂邦暢、市川森一といった著名な文化人にちなんだものや、浮立などの伝統芸能、さらに筝曲「六段の調」発祥の地と伝えられていることにちなんだものなど、本市の特色を生かした独自の事業のほか、幅広い年齢層の皆様が気軽に参加できるもの、伝統芸能の普及や継承につながるようなものなど様々な事業が考えられますので、先ほど市長が申し上げました実行委員会の中で
伝統芸能の保存と継承について伺います。 特色ある伝統芸能の保存、そして継承について、どのような取組を現在諫早市は考えておられるのか伺います。
やはり、こういった伝統芸能というのは、非常に大切なものであるということを、改めて感じるものでございました。今後も諫早市の伝統文化を伝承するため、全市民の皆様方によりまして、御尽力していただければと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、通告に従いまして、質問に入らせていただきます。 大項目の1点目でございます。
地域の方たちが脈々と受け継いでいる地域の伝統芸能、これがつながっているということに感動をいたしました。今年は久しぶりに開催されますのんのこ祭りでももう一度田結浮立が見えますので、多くの皆様に見ていただきたいと思います。また、市内の小学校も、今回はのんのこ祭りに出ようと頑張って練習されているところも多々ございます。
│ │1│国葬への対応について │ │ │令和4年│ ├─┼────────────────────────┤ │ │9月9日│中野 太陽議員│2│諫早西部新住宅市街地開発事業の経緯と今後について│ 146 │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │ │ │3│伝統芸能
なお、祭りを主催するのんのこ諫早まつり振興会は、10月に山口市で開催予定の第30回地域伝統芸能全国大会において、長年の地域貢献が認められ、第30回大会記念特別賞の受賞が決定しており、今回は新幹線開業と合わせて特別な記念イベントになるものと期待しております。 新型コロナワクチンの4回目接種につきましては、高齢者や基礎疾患をお持ちの方などを対象に明日30日から集団接種を本格的に開始します。
令和元年第4回定例市議会における私の一般質問において、伝統文化、芸能活動の存続のためにどのような対策を講じていくのかと尋ねたところ、当時の教育長から、少子高齢化による担い手不足の課題については、学校における、ふるさと教育を活用し、小中学生を地域の伝統芸能を支える人材として育成する取組を推進できないかと考えているとの答弁がございました。
我が国や各地域の伝統芸能や文化を体験したり学習したりする授業は、各教科、道徳科、特別活動、総合的な学習の時間において、各学校の実情に応じて工夫して実践されております。
第22款諸収入第5項雑入第3目雑入第21節事業助成金1,580万円につきましては、いずれも一般財団法人自治総合センターのコミュニティ助成事業助成金でございまして、コミュニティ助成事業費補助金、Sea級グルメ九州大会開催費補助金及び伝統芸能活動費補助金に係るものでございます。
また、表の2段目、元船町自治会から賑町自治会までの5事業につきましては、長崎くんちに関する演し物への助成となっており、後ほど、第10款教育費の審査の中で、伝統芸能活動費補助金として、文化財課よりご説明さしあげることといたしております。資料下段には、(3)として過去3年間の長崎市の助成実績を記載いたしておりますので、併せてご参照ください。 資料は4ページをお開きください。
委員会におきましては、グラバー園について、今後の施設整備の見通し、園内の長崎伝統芸能館の活用の在り方、ロープウェイについては、老朽化した鉄塔の今後の設備改修の考え方について質すなど、内容検討の結果、異議なく原案を可決すべきものと決定した次第であります。
全然別の話になるんですけれども、当初予算でしか聞けないもんですから聞きますけれども、例えば16ページでグラバー園の中に長崎伝統芸能館という施設がございます。
日常接しておるおじさんとか、やはり地域の伝統芸能とかスポーツとかをやっている人に常に目をかけてもらって、学校とは違う目で「おまえ、どげんしよっと。
長崎くんちの振興といたしまして、(ア)長崎伝統芸能振興会に対しまして3,192万円を。そして市内各地域の郷土芸能の保存継承といたしまして、(イ)長崎郷土芸能保存協議会に対しまして627万9,738円の補助を行っております。 続きまして、340ページをご覧ください。10.観光施設管理運営費でございますが、ここから348ページにかけまして、それぞれの施設について記載をしております。
ふるさと教育では、稲作体験、芋さし体験、伝統芸能への参加を行っており、西海の自然や文化等に触れる体験学習を通じて、西海市に対する理解や愛着を深め、ふるさとを愛する心を育むことに力を入れております。
本文化祭は、過去の例によりますと、県内各地で約2カ月にわたり演劇や音楽、伝統芸能の発表、美術作品の展示など全国大会として開催されるものから、地域の特色を生かした独自イベントまで、様々な催物が行われ、全国から多くの方が来訪されております。
次に、第48節伝統芸能観覧桟敷使用料95万5,000円の減額につきましては、事業の見直しに伴う長崎くんち踊り会場運営費に係るものです。 最後に、第64節その他639万7,000円につきましては、水産業費における国・県支出金等返還金に係るものです。 説明は以上でございます。
長崎伝統芸能振興会補助金3,528万円の減額補正でございます。こちらも、感染症の影響に伴い、長崎くんち奉納踊りが中止となりましたので、踊町に対する補助金につき、その全額を減額するものでございます。 続きまして、29ページでございます。出島運営費、補正額6,140万7,000円でございます。
今年度は、ホームゲーム全21試合中の1試合を利用して、本市のPR試合を開催する計画がされておりましたが、それには松浦市旗の入場、地元物産のPR、地元伝統芸能披露等を交えたプログラムを予定しておられましたが、新型コロナウイルス感染症対策で現時点では厳しい状況ということになっております。 今後、時期を見て、また再調整されるというふうに聞いております。
16 ◯企画財政部長(片岡研之君) 現段階では、既に中止を決定した事業といたしましては、大きなものといたしまして、長崎くんちの中止に伴う長崎くんち踊り会場運営費及び長崎伝統芸能振興会補助金で約7,000万円、それから長崎ペーロン選手権大会共催費負担金で約1,500万円などがございます。